賃貸物件で迷った時には

賃貸物件における入居審査のポイント

賃貸物件を借りる際、不動産会社で気に入った物件が見つかり、内見も済ませて気に入れば、不動産会社に申込みを行います。その際に行われるのが入居審査です。これは申込者について不動産会社と大家さんが、入居に問題当たって何か問題がないかどうかを調べるものです。

そこで先ず、入居審査って何を見るのかと言えば、勤続年数や年齢等と言った様々なことがあげられますが、それらの中でも結果を大きく左右するのは、年収(支払能力)、職業(勤務先)、保証人(続柄)、人柄といった要素になってきます。

年収は家賃と比較して検討されます。支払い能力が担保できるのかどうかということを知るために一番わかり易い確認事項と言えるでしょう。職業については、雇用形態が大きな要素となってきます。正社員か、派遣やアルバイトなどの非正規雇用なのか、またどのような仕事なのかということも場合によっては影響を受けるかもしれません。保証人については、基本的には本人と同等以上の収入があって、本人との続柄は2親等以内というような基準が標準的なものと思われます。具体的には親、兄弟、祖父祖母までといったところでしょうか。意外に重要なのが、人柄です。入居してからは、基本的には長い付き合いになるわけですから、不動産会社や大家さんとしては、問題等を起こしやすい人であれば敬遠したいと考えるようになることは仕方のないことでしょう。特に地域密着型の不動産会社は「大家さんに喜んでもらえる」人を紹介したいと考えることが多く、人物評価は意外に重要なポイントになってきます。