賃貸物件で迷った時には

設備や周辺環境から賃貸を選ぶ

借りたい賃貸住宅を決める際に最重要視するべきは家賃ですが、家賃の上限が決まっても、条件に合う物件はたくさんあるでしょう。次はもう少し絞り込んでいくことになります。もしも家賃を決めた段階で条件にある物件がほとんどないのであれば、家賃の設定を見直す必要がありそうです。さらに絞り込んでいくにはどんな部屋に住みたいか、あるいは周辺にどんな施設が欲しいか、などを考えていきましょう。間取りや全体の広さも重要です。物件そのものの状態と周辺環境はどちらも同じくらい重要です。いくら部屋が気に入っても、毎日駅まで20分以上歩かなければならないとなると、歩くのが苦手な人には苦しい生活になるでしょう。

間取りや最低限ほしい設備が決まったら、次は周辺の環境を考えていきましょう。駅からどれくらいまでなら歩けるか、スーパーや病院が近くにあるほうが良いのか、あるいは窓を開けて寝られるくらい静かな場所が良いのか、などです。賃貸住宅は築年数が浅いほど、部屋の面積が広いほど、駅から近くて利便性が高いほど、家賃が高くなります。全ての希望を叶えることは難しいので、間取りを優先するなら築年数で妥協する、駅からの距離を優先するならマンションにこだわらない、などの譲歩が必要になってくるでしょう。