賃貸物件で迷った時には

まんざらでもない賃貸暮らしにするには

たとえきれいなワンルームマンションでも、まるでゴミ屋敷のように足の踏み場もない状態にしてしまう人がいます。その反面、年月が経ってちょっと古い感じのするアパートを借りても、清潔で居心地がよく、そこにいるとホッとするような、そんな状況を作りだせる人もいます。そう考えると、賃貸物件を借りるときに設備がどのように整っているかは重要ですが、お風呂、トイレ、キッチン、洗濯機置き場があれば、後の部屋の仕様がどのようになっていても、住む人によって、快適な環境にできるかどうかが決まってくると言えそうです。

たとえ昔ながらの畳敷きの和室の部屋でも、毎日布団の上げ下ろしをしておけば、広い空間が生まれます。ワンルームマンションにベッドを置き、そこになんでも置いておくような人なら、たちまち部屋の中はぐちゃぐちゃになってしまうでしょう。きれいに整理整頓をして暮らしていく自信があるなら、むしろ求める条件さえ整っていれば、家賃の安いアパート暮らしは節約暮らしにもつながると言えます。大家さんにしても、そうやって丁寧に部屋を使ってくれる人にこそ、いつまでもいてほしいと思うのではないでしょうか。それが、賃貸暮らしの理想形だと思います。

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